アフィリエイター募集メール

多くなる自社展開のアフィリエイトプログラム

2000年前半は、アフィリエイトやるにしても、いくつかの大手ASPに限られていました。例えば物販アフィリエイトをやるならここ、各種サービスならここが良いというように特徴的な何社かが代表的にありました。

また、サイト運営者だけではなく広告主側も同様に、その大手ASPを活用して展開をしていたという印象を受けます。

ですが今は、アフィリエイトプログラムを自社内で展開しているという会社も増えてきました。そうすることで ASPに支払うことになる中間マージンをカットすることが出来るので、広告主がとしては負担が減ります。ですが、アフィリエイトを行うサイト運営者側としては、少し面倒くさいんです。

それは、ほとんどの運営者が既に複数のASPに登録しているので、以下のような問題がある為です。

  • 登録作業がメンドクサイ
  • 収入口がバラバラになりまとまった収入にならない
  • ASPが増えることで運営サイトの展開がまばらになる(集中できない)
  • 信用できる会社かわからない

結局のところ登録先が増えるので、サイト運営者側としては、管理が面倒くさくなります。登録した分だけ情報を仕入れる量が増えてくるので、マンパワーでは中々きつくなってくるのです。

特にアフィリエイト行っている人は個人でやっている人が大半なので、時間の負担を嫌います。それでなくても忙しい中で作業をしていたり、コンテンツ作成の為の情報を仕入れたりする中で、更にアフィリエイト先が増えるというのは、あまりうれしくないので、よっぽど魅力的なプログラムでもない限り中々始める難しいと思います。

そのような状況も判断せずに、運営サイトに掲載されているメールアドレス等を利用してアフィリエイトの募集をされても、あまり反応はよろしくないような気がしてしまいます。

アフィリエイトを活用するということは、その時点で広告費の資金を減らすことに繋がっているので、広告主側は、大手ASP等を活用してアフィリエイトを集めたほうが良いように感じました。

今は、どんなプログラムでも、アフィリエイターが飛びつくということはなくなってきています。あったとしても、サイドバーに追加するぐらいではコンバージョンは中々上がらないので、収益には繋がりにくいものです。

そういった意味でも、自社内にアフィリエイトプログラムを導入するというよりも、魅力的なオファーを付けた、プログラムも展開して効果測定を行った後に、自社のアフィリエイトプログラムとして活用して後方がいいのではないかと思います。